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4月30日(水)、今日の予定は冷池山荘〜鹿島槍ケ岳往復〜爺ケ岳〜種池山荘〜扇沢、はてさて鹿島槍のテッペンから滑れるやら? 鹿島槍ケ岳(南峰 2,889.1m 北峰 2,842m) (クリックで拡大) 山頂からの滑降時間を考慮(凍結のおそれ)して、朝食を一時間遅くして6時に変更して貰った。 衣類等は山荘にてデポし、午前7時13分スキーを背にアイゼンを履き出発。 今日は「あのテッペン」から滑るゾー!! (以下、クリックで全て拡大) 爺さん、おはよう!(赤線=昨日の大トラバースコース) なにやら怪しげな?影二つ 8時26分、布引山(2,683m)に到着。12分休憩して、いざいざ鹿島槍へ向かう。 滑降ルートを偵察しながら登るミンゴ先生 爺ケ岳・布引山方面を振り返る 鹿島槍南峰直下、最後の登り 9時28分、鹿島槍南峰(2,889.1m)に到着 ジャーン!出ました、おバカ?な二人組! 山頂からの眺望。(残念ながら、頚城方面は霞で・・・) 鹿島槍ケ岳北峰(2,842m) 大迫力の五竜岳(2,814.1m) 遠く白馬岳(2,932m) 爺ケ岳方面 立山連峰と剱岳 10時07分、今回のメーンデッシュ『鹿島槍南峰からの滑降』へ。 山頂から何処までも続く一枚バーン、でも余り降り過ぎると登り返しが・・・ 剱岳へ向かって、ミンゴ先生がドロップ! ★剱岳を入れる積もりが・・・ミンゴ先生、ごめんなさい! つづいて、米つぶEVA父さん EVA父さん、布引山を巻ながら 滑降して来たルートを振り返る できるだけ高度を下げずに冷池テン場へ 出ました!『ヨバホー』、テン場へ登り返すミンゴ先生 (どうして中部圏の方はヨバホーが上手いのかなぁー?慣れているせい?・・・・) テン場附近へ 10時50分、冷池山荘に到着。一休みして11時25分、スキーにて標高2,387mまで降る。 ツボ足にて標高2,480mまで登る。 12時14分、標高2,480mよりアイゼン登行にて爺北峰を目指す 爺北峰直下の登り 12時56分、爺北峰(2,631m)に到着。 爺北峰より、鹿島槍を振り返る 爺北峰より、これから向かう爺中峰・南峰 1時11分、爺北峰を後にし爺中峰へアイゼン登行で。 1時47分、爺中峰に到着。 2時、爺中峰を後に爺南峰へ 鞍部までスキーで滑り降り 最後の登りはツボ足で 一歩誤れば奈落の底へ 2時16分、爺南峰に到着。 2時30分、扇沢へ標高差1,300mのファイナル滑降へ。 爺南峰からの滑降、EVA父さん ミンゴ先生 2時50分、種池山荘前で一息入れ、扇沢源頭へ滑降。 針ノ木・蓮華へ向かって飛び込むミンゴ先生、うーん後姿がカッコイイー!! つづいてEVA父さん 扇沢は南面、それに二日間の高温と時間帯で滑る度に表層雪崩が・・・・ 途中で立ち止まると自分で起こした雪崩に巻き込まれそうに・・・ 標高2,000mを過ぎると今度はザクザクの腐れ雪、果敢に攻めるミンゴ先生 雪崩・腐れ雪地帯を抜け、どうにか扇沢に(標高1,800m附近) 次は雪崩・土砂崩れ帯とカチカチに凍った小岩混じりのデブリ帯、試練がつづく! 3時38分、危険地帯を抜け最終堰堤に到着。 種池山荘からの滑降は緊張の連続で、どっと疲れが・・・ 稜線と扇沢を振り返る 3時58分、デポしてた靴に履き替え作業道脇のフキノトウを採りながら駐車場へ。 4時15分、駐車場に到着。 『薬師の湯』にて二日間の汗を流して、それぞれ家路へ。 ★ミンゴ先生撮影の写真も使わせて貰いました。 二日間のGPS軌跡 (クリックで拡大) 赤=29日 青=30日 ●日 時 2008年4月30日(水) 晴れ ●メンバー ミンゴ先生 EVA父さん ●行 程 冷池山荘7:13〜8:26布引山8:38〜9:28鹿島槍南峰10:07〜10:50冷池山荘11:25〜 12:56爺北峰13:11〜13:47爺中峰14:00〜14:16爺南峰14:30〜14:37種池山荘 14:50〜15:38最終堰堤15:58〜16:15駐車場 (歩行・滑降距離 13.5km) (二日間歩行・滑降距離 20.63km) ★針ノ木岳・蓮華岳情報(4月30日、種池山荘前より撮影) (クリックで拡大) 下部はともかく、標高2,000m以上は例年より雪が多く、 左右沢筋からの落雪もまだ落ち着いていない状況で、あたかもデブリランド状態=赤線 緑線=29日には無かったが、30日には雪崩跡が見えた。 残雪期は危険が一杯、当分落ち着くまでは・・・・ ★二日間を振り返って 昨年10月に偵察したとは云え、この時季にまさか行けるとは思ってもいなかった。 このコース、「山スキー」と云うよりは完全に「登山」の世界。 単独だったら、せいぜい爺ケ岳まで。確かに爺南峰までは大勢のスキヤーが登っていた。 二日間で鹿島槍まで行ったスキーヤーは、我々の他に一組だけ。 今回、ミンゴ先生に同行させて頂いたお蔭で、立山・剱岳の素晴らしい景色を眺めることが出来、 あまりの神々しさに、涙が流れ感動・感激で一杯だった。 また危うい場面では、ミンゴ先生には何回となく適切なアドバイスをいただき感謝感謝でした。 ありがとうございました!! |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
|---|---|
お疲れさまでした〜! |
ミンゴ先生 2008/05/03 19:43 |
ミンゴ先生さんへ |
EVA父さん 2008/05/03 20:41 |
EVA父さん、緊張しながら読みました。 |
じゅんこ 2008/05/04 08:34 |
じゅんこさんへ |
EVA父さん 2008/05/05 07:54 |
EVA父さんこんばんは |
tamo 2008/05/05 20:57 |
tamoさんへ |
EVA父さん 2008/05/06 17:07 |
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