山スキー・山登りと徒然日記

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zoom RSS 白馬鑓ヶ岳(2,903.1m)

<<   作成日時 : 2009/05/12 21:45   >>

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5月10日(日)、ミンゴ先生をお誘いして、三年越しの白馬鑓ヶ岳へ山スキー。




               白馬鑓ヶ岳(2,903.1m)=11日 白馬岳2,700m附近より撮影
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 (以下、クリックで全て拡大)




                   一昨年・昨年と何回かトライしたが山頂を踏めず

                     今回は三年目の正直、カンバルべ〜



                        午前4時19分 猿倉駐車場スタート
                  ルートは白馬大雪渓〜稜線最低鞍部〜白馬鑓へ
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                    林道は「夏道鑓温泉分岐」よりシール登行出来た。




                              白馬大雪渓
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                     昨年より、小石・岩・デブリも少なく快適そう。




                    ミンゴ先生  雪渓上部の急斜面はツボ足にて
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                          先頭交代  EVA父さん
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                 標高2,400m附近から風がゴーゴーと音を立て始める。




                         果たして稜線の風の状態は
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                             杓子岳・天狗菱
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                            最低鞍部への急登
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                         9時20分、稜線最低鞍部に到着。




                            白馬岳(2,932.2m)
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                  稜線はやはり風が強く 背にしたスキーが煽られる
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                     スキーを使えるのは杓子岳のトラバースだけ
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                     風に飛ばされないよう、時々四つんばいに




                          杓子沢コルが近づいて来た
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                 10時30分、杓子沢コルに到着、此処からはアイゼン登行へ。




              風圧で呼吸も苦しいので、タオルで覆面するも風で剥がされる
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                        三年間「恋焦がれた」山頂が
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                      11時30分 山頂に到着 スリスリ
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                              バンザ〜イ
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                           さぁ〜て滑降ルートは



              殆んどの方々は「南山稜」か「大出原」ルートで、
                               雪の繋がってる所までスキーを肩に下ってる。



            風速20m以上の中を苦登して来て、二人の思いは山頂からのドロップしか



             中央ルンゼ=今日とおぼしきシュプール無し しかもノド部分がキビシそう
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            杓子沢=シュプールが一本 高度感はあるものの圧迫感も無く良さそう
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                12時05分 ミンゴ先生が杓子沢へ飛びます飛びます
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                               振り返る
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                            心配したノド部分も
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                              ミンゴ先生
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                               EVA父さん
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                            山頂からのドロップ
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                              振り返る
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                 沢途中から左の双子尾根へ登り返すようだが急峻そう
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                結局、鑓温泉からのルートと合流するまで沢を滑り降りることに。



                12時40分、標高1,630mの合流地点に到着(一本入れる 31分)



                       1時11分 小日向ノコルへ登り返しへ
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                               ツライの〜
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               1時51分 小日向ノコルより白馬鑓ヶ岳(オレンジー滑降ルート)
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                  中央ルンゼ、山頂から見えなかった縦溝が何本も



                      2時12分 小日向ノコルより長走沢へ滑降
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                               林道へ
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                            2時52分 ゴ〜ル
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                    いんやぁ〜約11時間コース 辛ろ〜ござんした



                               動画はこちら



                  八方へ移動して「白馬八方温泉・第一郷の湯」にて汗を流す。


                  その後、ミンゴ先生お勧めのレストランにて夕食を共に


                     5時40分、ミンゴ先生とお別れです(先生は家路へ)


                   EVA父さんは、コンビニで食料を仕入れて、再び猿倉へ。

    
                         ミンゴ先生ありがとうございました


                  単独だったら多分稜線に上がったところで、強風にギブアップ。                                               
                       お蔭さまで山頂を踏むことが出来感謝です。



                   *ミンゴ先生撮影の写真・動画も使用させて貰いました。



                                GPS軌跡
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 (クリックで拡大)
                              赤=往路  青=復路


   

●日  時 2009年5月10日(日)   晴れなれど強風

●行  程 猿倉駐車場4:19〜5:32白馬尻5:45〜8:20標高2,400m8:47〜9:20稜線最低鞍部

        9:30〜10:30杓子沢コル10:40〜11:30山頂12:05〜12:40標高1,630m出合い

        13:11〜13:51小日向ノコル14:12〜14:32長走沢林道出合い〜14:52猿倉駐車場

                                            (歩行・滑降距離 14.55km)


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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
EVA父さん  11時間お疲れ様でした
それでまた食料調達? 次なるルートは何処でしょう

かめに昨年の杓子尾根を思い出させてくださいました
山スキーの方々は勇敢です
あの傾斜を遊んでしまうのですからねえ
その日は蓮華尾根を下降したのですが、アイゼン着けておろおろ下るかめの目にスキーのシュプールが横切って・・・・信じられませんでした
かめ・ふーっ
2009/05/13 08:43
3年越しの白馬鑓、よかったですね。
まだ杓子沢はキレイそうですが、私も機会があればトライしたい。

強風で単独なら、私も即敗退しそう。ミンゴ先生とEVA父さんに
アベル父さん
2009/05/13 10:24
かめ・ふーっさんへ
>山スキーの方々は勇敢です
いやいやとんでもありません。
あの傾斜をアイゼン・ピッケルで降りろと言われても、
とても一歩も進めないと思います

父さんも滑り出すまでは怖いですが、
一旦滑り出したら、エイヤーってな感じです
EVA父さん
2009/05/13 14:24
アベル父さんへ
やっと胸の閊えが降りました。
これもミンゴ先生のお蔭と、感謝です。

>私も機会があれば・・・
最初の飛び出しは、杓子岳・白馬岳へ向かってのダイブだけに高度感はありますが、結構巾広で快適な滑降が楽しめました
EVA父さん
2009/05/13 14:34
先日はお疲れさまでした!
そして改めて白馬鑓登頂おめでとうございます\(^_^)/

我々が行った前日に小雪渓上部で火災があったのですね。
全く気がつきませんでした(+_+)
原因はともかく、人事とは思わずに充分気をつけたいですね。

小鑓〜白馬鑓山頂間は本当にスゴい風でしたねー
私の体重でも飛ばされそうでした
ミンゴ先生
2009/05/15 18:10
ミンゴ先生さんへ
やっと「三年越しの恋」にケリがつきました。
これも先生のお蔭と、感謝感謝で一杯です
単独だったら稜線最低鞍部で、即退却だったと思います。

次の白馬鑓はに浸かってノンビりしたいものですね
EVA父さん
2009/05/17 11:11

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