山スキー・山登りと徒然日記

アクセスカウンタ

zoom RSS 白馬岳(2890m迄)U

<<   作成日時 : 2014/05/26 19:20   >>

トラックバック 0 / コメント 6

2014年5月25日(日) 久々(四シーズンぶり)に二号雪渓が滑りたくなり白馬岳へGoGo



               頂上宿舎上より 杓子岳(2812m)&白馬鑓ヶ岳(2903.1m)
画像




                   午前4時40分、スキーを背負い猿倉スタート。



画像




                              長走沢
画像


             まだ橋桁は架かってないものの、なんとかスノーブリッジが渡れた。



           5時35分、標高1420m付近より雪が繋がり出し、シール&クトー登行へ。

             仕度をしてると後続者が、突然「新潟の○さんでは?」、「Yです。」

                         おぉ〜!五年ぶりの一休さん
画像


     一休さんは「山スキー同人の会」に入り、数々のエクストリームルートを滑降してたが、
                      そのご数年お休みしてて、また今シーズンから復帰したそうな。

                 今日はお友達と、旭岳北斜面の周回をするそうだ。



                 大雪渓に上がると、稜線からの吹き下しの風が強い。



                        標高1690m付近にて
画像




                           二号雪渓の観察
画像




                   7時42分 標高2200m付近よりアイゼン登行へ
画像




                 8時45分、標高2460m付近より再びシール&クトーに。

                  心配してた風も納まり、じょじょに雲もとれてきた。

              下山者(前夜・山荘泊)にお聞きする、『旭岳は見えてましたか?』 

                 「朝は視界100mも無かったですが、今は見えてますよ」

                         『ありがとうございます』


 
                     9時49分 頂上宿舎上の稜線2750mに
画像




                  二号雪渓へ会いに行く前に、ちょいと寄り道を。

                            旭岳東斜面
画像


        後続のお二人が追いついて来たが、先行して鞍部までシールのまま滑り降りる。
                    (お二人は旭岳北斜面から周回するそうだ)



                   鞍部(標高2700m)から、シール&クトーにて。

                 10時20分、標高2800mよりスキーを背負いツボ足で。



                             頂上稜線に
画像




                      10時39分、旭岳山頂(2867m)に。


                           白馬岳(2932.2m)
画像
                                      (↓二号雪渓エントリーポイント)



                          東斜面ポイントへ戻る
画像



                      先ほどのお二人が登って来られた
画像
                        (みやぶーさんとSさん)
 

       「新潟の方ですよね?」                  『はいそうです』
       「新井先生と同じ山の会に入ってます」         『それはそれは、、、』
       「先週、先生と一緒に飯豊山へ行って来ました」   『先生のところで拝見しましたよ』

                               ・
                               ・

                      

                    お二人が去った後、今度は一休さん達が。
               (白馬山頂まで行き、白馬沢左俣を偵察して来たそうだ)



  11時16分、お二人に見送られ東斜面へ
画像




               二ターンで、2〜3日前に降った雪が腐れ雪になりナダレる。

画像




                        標高2600mにて滑降終了。



                         あのスベスベ斜面が
画像


                       新雪(ストップ雪)と氷結のミックス。
        標高差にすれば僅か250m、されど250m『山椒は小粒でもピリリと美味かった』。



                     11時37分、シール&クトーで登り返しへ



                             白馬山荘
画像




                    12時23分 白馬山荘より旭岳東斜面
画像




                          エントリーポイントへ
画像


                ポイント付近で、行きつ戻りつしてるお二人が見える。
                    きっとドロップ箇所を検討してるのかな?



                     12時39分 ポイント(2890m)に。

                            げぇ、、、
画像



画像

                先着の青年お二人と、しばし眺めつすがめつ



                   この時季にしては雪庇の張り出しが大き過ぎ。

   その上、今日のような不安定な雪のコンデイションでは、着地と同時にナダレ足元をすくわれそう。
                    (旭岳東斜面では全面のスラフ祭りだった)



         (四年前の5月8日)
画像



             自然の力には敵わず引くも勇気、今日の後退が明日への一歩。



                   上からスキーヤーが、、、飛び込むのかな?
画像


          青年達からお聞きするとカナダからのお二人で、
                            先ほどまで一緒に飛び込み口を探してたそうだ。



                     山スキーヤー ミ・ナ・オ・ト・モ・ダ・チ
画像

        カナダのお二人はまた行きつ戻りつしてたが、諦めたようで先に降りて行かれた。



         お二人の青年としばし歓談を。
                     静岡のOさん・松本のAさん(ボード)
画像


    「なんとか父さんですよね?」                     『はいエヴァ父さんと言います』
    「時々覗かせて貰ってます」                      『ありがとうございます』
    「乗鞍でシーズン中、Tokioさん達と何回かお会いしますよ」  『あぁ〜!そうでしたか』

                              ・
                              ・


  1時10分、お二人と一緒に
画像



画像



画像



画像




                振り返るも、お二人が降りて来ないので先に行くことに。

画像




                       1時40分、標高1570mにて一本。

                      1時55分、標高1420mにて滑降終了。



                            林道より振り返る
画像



     
         初期の目的は達せられなかったが、
                      思いがけない再会&出会いもあり素晴らしいスキー行となった。



 ★またこの日、榛名仙人さん(二週間前にもこの大雪渓でスライド)も、
             二号雪渓狙いで来られていたようだが、やはり同じ判断をされたようだ。



 ★新井先生のお名前が出たからには、『ほっしーさん&はっしーさん』のお二人を抜きには語れない。
         お二人は剱岳ダイレクトルンゼへ行かれた(5/24・25日)ようだが、
                               剱山頂までの登りルートにただア然と



                      GPS軌跡(赤=往路 青=帰路)
画像




 ●日  時 2014年5月25日(日)  曇り

 ●行  程 猿倉4:40〜5:35標高1420m5:45〜7:42標高2200m7:55〜9:49稜線2750m9:55

         〜10:39旭岳山頂11:16〜標高2600m11:37〜白馬山荘12:23

         〜12:39白馬岳標高2890m(エントリーポイント)13:10

         〜13:40標高1570m13:50〜13:55滑降終了14:00〜14:36猿倉

                                        (歩行&滑降距離 14.10km)




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
おはようございます。
やっぱりEVA父さんでしたか!
この日2合雪渓を滑ろうと行きましたが雪庇が大きいのと雪の状態が悪いのでやめました。
ボードとスキーの二人組に話を聞くとエントリーポイントで話をした人がどうもEZA父さんの様な気がしました。
旭岳の北斜面滑っているのは写真撮ってあります。
動画で撮れば良かったですね!!
榛名仙人
2014/05/27 06:14
榛名仙人さんへ
ん、もしかしてと思ったのですが、やはり仙人さんでしたか。
確か二週間前の時と同じお方とご一緒だったような、それも二回位スライドしたような気がします。
大変失礼いたしました

>写真撮ってあります
お恥ずかしい姿をお見せしてしまい恐縮です。

二号雪渓
遊びなので無事に戻ってナンボの世界、
           お互い適切な判断だったと思います。
これからも気をつけて楽しみましょう。
EVA父さん
2014/05/27 15:19
お久しぶりです。
相変わらずの元気なお姿にただただ感嘆です。
私も目指せEVA父さんで頑張ってます。
そうそう先日は初めての針木岳に行ってきました。
トラ山
2014/05/29 00:46
トラ山さんへ
ご無沙汰でした!

>私も目指せ、、、
なにおっしゃってますか。
トラ山さんが昨シーズン行かれた飯豊本山、今シーズンの課題だったのですが、Neuronさん情報で大又沢が既に割れてると言うことで取り止めにしてしまいました。
でもその後も高巻等しながらも行ってる方々も、
             なんせ軟弱父さんなもので

>針木岳
三大雪渓はそれぞれに良さがあり、また石転びも三大に負けず劣らずの良さがあり、いずれも甲乙つけがたいですね〜。

石転びのシーズンがやって来ましたね、またお会いできるかな〜
EVA父さん
2014/05/29 16:57
こんばんは。旭岳山頂でお会いした熊トレの大男二人組です。
みやぶろぐへのリンクありがとうございます〜。
2号雪渓の雪庇、大きすぎですね。無事の下山が一番です。
旭岳北面も直下150mは快適だったものの、その下はズブズブの潜れ雪の悪雪で…。
それでも白馬沢右俣はちょうどいいザラメで快適でした。まだ報告UPできず…ですが。
今シーズンもあと少し、ケガのないよう楽しみましょう。
みやぶー
2014/05/30 21:52
みやぶーさんへ
見事に周回ルート完走なさいましたね。
サイト覗かせていただきましたがロングルートばかり、年々体力が衰えていく父さんにはとても真似できそうにありません。

まだシーズン終了では?
遊びの世界、無事に帰還してナンボ。
お互い気をつけて楽しみましょう。

コメントいただきありがとうございました
EVA父さん
2014/06/02 13:43

コメントする help

ニックネーム
本 文
白馬岳(2890m迄)U 山スキー・山登りと徒然日記/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる