乙妻山(2,318m)

乙妻山北東斜面は焼山北面台地と同じように、無立ち木の一枚バーンが在りバックカントリー者にとっては垂涎の地です。丁度、弥生寒波襲来中で氷点下10度以下での山行となった。

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             人知れず春を待ち続ける岳樺↑

◎日  時 2007年3月18日(日)
◎メンバー 社長さん EVA父さん
◎行  程 大橋~佐渡山鞍部~氷沢川~尾根取り付き地点~1,906mピーク~2,297mピー                        ク手前2,218m地点にて敗退~登りルートを下山
        (登り6時間20分 下り3時間  距離14.68Km)
◎温  泉 妙高高原ランドマーク(登山口に見当たらず妙高へ)

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             氷沢川渡渉地点付近↑

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            1,906mピークから2,297mピーク目指してラッセルする社長さん↑

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    今シーズン最高のパウダーを滑る EVA父さん↑(これがあるからやめられません)

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               今シーズン最高のパウダーを滑る 社長さん↑
             (ラッセルご苦労さまでした 背中のピッケルがカッコイイー)


乙妻山は社長さん、EVAとうさん初挑戦の為、いろいろ反省点もありました。北東斜面下部へ行く前の尾根に明瞭なトレースが在り、我々もそのトレース跡を行くことにしました。やがて
1,900m手前で滑り下りた跡が在りました。地図で確認すると、なぁなんと1,906mピーク目指して登っていたのです。いまさら引き返すわけにもいかず2,297mピーク目指して登ることにしましたが、やがて濃い「しらびそ林」となり、シール登行も出来ず、板を肩に担ぎツボ足でズボズボ潜る中進みましたが、ガスが出始め雪も降って来ました。ホワイトアウトになるとヤバイので、2,218m地点にて山頂を諦め下山することにしました。そのかわりに1,500m位まで「しらびそ林」「ブナ林」の中、70Cm~80Cmの今シーズン最高のパフパフパウダーのツリーランをご馳走になりました。行動はもっと慎重にと思うのですが、なかなか実行するのは難しいものです。



              GPS軌跡(画像をクリックすると拡大)
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                    黒=登り 赤=下り


             

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