鳥海山(2,236m)
今日は、鳥海山外輪ピークの一つ七高山(2229.2m)までの祓川コース。朝4時に起き、
朝食・仕度を済ませたものの、夜半からの強風が止まず暫らく様子をみることにした。
朝日に染まり始める 鳥海山と祓川ヒュッテ↑(写真をクリックすると拡大)
◎日 時 2007年4月29日(日) 快晴ながら強風
◎メンバー 本田さん EVA父さん
◎行 程 祓川駐車場6:40~7:50七ツ釜避難小屋8:10~10:30七高山10:45~
11:05七ツ釜避難小屋11:36~11:48祓川駐車場
(登り 3時間50分 4.44Km 下り1時間3分 4.92Km)
◎温 泉 鳥海荘(350円)


4:48駐車場からのご来光↑ 雪壁に囲まれた駐車場↑
風は一向に治まる気配がないので、風待機していた我々も6:40スタート開始です。早い方たちは5時頃から登り始めていました。
青空と雪のコントラストが素晴らしいです↑(写真をクリックすると拡大)


タコ?岳樺↑ 本田さん↑
強風の中、大勢の山スキーヤー・ボーダー・登山者が山頂目指して登ってます


強風に飛ばされないよう身を伏せるボーダー達、そんな中で何故か平然と前へ進む本田さん (中央赤いウエアー)
(写真をクリックすると拡大)
七高山 山頂にて強風に飛ばされないよう踏ん張る EVA父さん


行者岳↑ 鳥海山の最高峰 新山↑
さぁーお楽しみ滑降の開始です! 華麗に舞う本田さん


振り返ると、まだまだ大勢の方たちが山頂目指して登ってます。さすがに鳥海山!
山スキーヤー・ボーダーのメッカで、鳥海山のなかでも祓川が一番の人気コースです。(29日、祓川からの入山者は300~400人位)。暖冬少雪と云われてますがまだまだ沢山の残雪があり当分は楽しめそうです。
(写真をクリックすると拡大)
滑降途中の七ツ釜小屋脇にて小休止、登りは2時間20分も掛かったのに、
下りはたったの20分、この達成感・爽快感がたまりません!!
楽しかった二日間の終幕が近づいて来ました、祓川へ向けて最後の滑りを楽しむ本田さん。


いよいよ帰路へ、途中立ち寄った「鳥海荘」の露天風呂から眺める鳥海山は最高でした。
微笑んでいる様に見え「また近いうちにやって来るよ」と約束してしまいました。
山行は無事に家へ着いて初めて終了です、きっと二台のレガシーが導いてくれます。
鳥海山よありがとう! レガシーよありがとう!
あっ!忘れてました 奥さんに感謝感謝!!
(ちなみに走行距離は、手前・本田号 1,100Km 七斗号 752Kmでした)
GPS軌跡(画像をクリックすると拡大)
緑=登り参考ルート 赤=登り 青=下り
朝食・仕度を済ませたものの、夜半からの強風が止まず暫らく様子をみることにした。
朝日に染まり始める 鳥海山と祓川ヒュッテ↑(写真をクリックすると拡大)
◎日 時 2007年4月29日(日) 快晴ながら強風
◎メンバー 本田さん EVA父さん
◎行 程 祓川駐車場6:40~7:50七ツ釜避難小屋8:10~10:30七高山10:45~
11:05七ツ釜避難小屋11:36~11:48祓川駐車場
(登り 3時間50分 4.44Km 下り1時間3分 4.92Km)
◎温 泉 鳥海荘(350円)
4:48駐車場からのご来光↑ 雪壁に囲まれた駐車場↑
風は一向に治まる気配がないので、風待機していた我々も6:40スタート開始です。早い方たちは5時頃から登り始めていました。
青空と雪のコントラストが素晴らしいです↑(写真をクリックすると拡大)
タコ?岳樺↑ 本田さん↑
強風の中、大勢の山スキーヤー・ボーダー・登山者が山頂目指して登ってます
強風に飛ばされないよう身を伏せるボーダー達、そんな中で何故か平然と前へ進む本田さん (中央赤いウエアー)
(写真をクリックすると拡大)
七高山 山頂にて強風に飛ばされないよう踏ん張る EVA父さん
行者岳↑ 鳥海山の最高峰 新山↑
さぁーお楽しみ滑降の開始です! 華麗に舞う本田さん
振り返ると、まだまだ大勢の方たちが山頂目指して登ってます。さすがに鳥海山!
山スキーヤー・ボーダーのメッカで、鳥海山のなかでも祓川が一番の人気コースです。(29日、祓川からの入山者は300~400人位)。暖冬少雪と云われてますがまだまだ沢山の残雪があり当分は楽しめそうです。
(写真をクリックすると拡大)
滑降途中の七ツ釜小屋脇にて小休止、登りは2時間20分も掛かったのに、
下りはたったの20分、この達成感・爽快感がたまりません!!
楽しかった二日間の終幕が近づいて来ました、祓川へ向けて最後の滑りを楽しむ本田さん。
いよいよ帰路へ、途中立ち寄った「鳥海荘」の露天風呂から眺める鳥海山は最高でした。
微笑んでいる様に見え「また近いうちにやって来るよ」と約束してしまいました。
山行は無事に家へ着いて初めて終了です、きっと二台のレガシーが導いてくれます。
鳥海山よありがとう! レガシーよありがとう!
あっ!忘れてました 奥さんに感謝感謝!!
(ちなみに走行距離は、手前・本田号 1,100Km 七斗号 752Kmでした)
GPS軌跡(画像をクリックすると拡大)
緑=登り参考ルート 赤=登り 青=下り
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