雨飾山(1,963.2m)

4月24日(金)、昨年秋に偵察した雨飾山へ単独にて山スキー。




                         標高1,700m附近のダケカンバ
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 (以下、クリックで全て拡大)



        小谷村HPで、4月18日より雨飾キャンプ場・鎌池への林道の冬季通行止め解除を知った。
                       (露天風呂のオープンも18日より)


                週末の天気予報も芳しくなく畑も一段落、こりゃ~行くっきゃない



          午前4時23分、家を出発。雨飾キャンプ場駐車場に7時19分到着、先着車一台。
                           (車走行距離 191.0km)




             7時45分 スタート  大海川河原を進む  河原の残雪約100cm
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                       果たして雪が繋がってるのやら



                         夏道沿いをシール・クトー登行へ
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                       心配したが一箇所だけで済んだ
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                   標高1,300m附近のブナ林辺りから残雪もタップリと
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                     標高1,400mを過ぎてから夏道を離れ上部へ
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                        4~5cmの降雪があったようだ(湿雪)



               標高1,580mよりシールのまま荒菅沢(標高1,500m)へ滑り下りる
                        9時26分 荒菅沢より滑降ルートを観察
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                    いつ落石が来るかも?長いは無用。対岸の尾根へ。



                9時45分 標高1,580mの夏道尾根に合流(一本入れる 5分)
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                    う~ん二~三箇所、雪が途切れてるような・・・



                 渡って来た荒菅沢を見下ろす(下って来たトレースが見える)
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                               梯子場
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                     荒菅沢下部を見下ろす 後続者が米ツブに
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           今だ先行者の姿は見えず。でも梯子場を過ぎてからアイゼンに切り替えたようだ。



                       さ~てEVA父さんは、どうしょうかな~・・・・。
         先行者のアイゼン跡もあるので、アイゼン装着せず一歩一歩キックステップで慎重に。



                              笹平より
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                     ようやくドロップポイントへ 先行者のお姿も
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            10時55分 ポイント(標高1,890m)に到着 先行者は富山からお見えとか
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                           先行者 ドロップへGO
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                             此処で軽く昼食に。



                           日本海側は雲に覆われて
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                           高妻山(2,352.8m)方面
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                      今日は山頂を踏まず! えっ!どうして




                     11時20分 さぁ~飛びます飛びますGOGO
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                            一呼吸 見上げる
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                               見下ろす
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                             終盤より見上げる
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                       11時28分 標高1,520mにて滑降終了
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                         シール・クトーにて登り返しへ。



                    11時53分、標高1,580mに到着。此処で昼食に。

                先行者・富山からのお方も休んで居た。暫し山スキー談義を。




12時20分 Round 2


                             P2(標高1,838m)へ。


                          シール・クトーにて登り返し
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                  紫→を目指せば楽なのに、ショートカットでオレンジ→へ


                   一歩一歩表面の新雪(湿雪)が流れ、も~う大変



                    何とかクトーで苦登しながらP2尾根に上がる
                           正面・大渚山(1,566.3m)
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                           1時13分 P2に到着
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                              後立山連峰
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                          午前に苦登した夏道尾根
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                          1時33分 ラストランへGO




                             振り返る またね~
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                             やがてブナ林へ
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             標高1,300m附近 シュプールに付いて行ったら藪に囲まれてしまう



              ツボ足で登り返した跡が スキーを肩に登り返しへ(標高差50m位)
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                         ホッ! 大海川に出ました
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                          (後方建物=キャンプ場施設)




                          2時23分 駐車場に到着
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                         (朝とは別の一台が停まっていた)




                        へ移動して汗を流す(貸切でした)  

              ハチマキ父さん、あ~気分気分 今日もまた好い一日だったの~
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                            P2へ 登り返しルート
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                           (小谷温泉より 朝撮影)




                               GPS軌跡
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 (クリックで拡大)                  赤=往路  青=復路  



●日  時 2009年4月24日(金)   晴のち曇

●行  程 雨飾キャンプ場7:45~9:26荒菅沢通過~9:45標高1,600m夏道尾根9:50~

       ~(笹平)~10:55標高1,890m11:20~(滑降)~11:28荒菅沢標高1,520m~

       ~(登り返し)~11:53標高1,580m12:20~(登り返し)~13:13P2~

       ~(滑降)~14:23雨飾キャンプ場            (歩行・滑降距離 9.54km)




この記事へのコメント

アベル父さん
2009年04月26日 09:26
雨飾山へ行ってましたか。
キャンプ場まで入れるとずいぶんと楽ですよね、気分的にも、肉体的にも。

布団菱の下を滑るなんて、穂高中央ルンゼを滑ったEVA父さんにはなんでもないでしょうが、わたしなんか少しビビるなぁ~。

どうして頂上へ行かなかったのか?
男のき・ま・ぐ・れかな・・・
ミンゴ先生
2009年04月26日 10:35
山頂に行かなかったのはP2にハシゴですか?
それとも荒菅沢をもう一本かな?
過去に山頂を踏んだことがあるなら、ピークをキャンセルもありですよね。
あー私もいい加減に雨飾のピークを踏みたい…
EVA父さん
2009年04月26日 13:40
アベル父さんへ
林道が開通したお蔭で「一粒で二度美味しい」でした

山田旅館から林道をショートカットして、キャンプ駐車場まで往復で約6km 二時間の短縮になるので楽でした

でもハイシーズンにP2まで行って、
    ブナ林のパウダーなんて最高でしょうね! 
          ( 荒菅沢はハイシーズンは厳しそう)
EVA父さん
2009年04月26日 13:50
ミンゴ先生さんへ
昨年4月に先生から荒菅沢滑降、お誘い受けた時「あんなところ、おっかね~」でお断りしたのですが・・・

昨秋に偵察して、何とかなるんでは
             と言うことで行って来ました。

たった8分の滑降のために三時間も苦登して・・・
          でも、お互い止められそうもないですね!
かず
2009年04月26日 20:18
キャンプ場からでも3時間かかるんですか
おまけにP2まで登り返しとは

そちらは今日は荒れていましたか?
千葉は強風でしたが晴れて過ごしやすかったです。
2009年04月26日 21:54
夏に行った時、荒菅沢は上から見ると足がすくみました。
でもよーく見ると滑れませんけれど何となく美味しさが伝わってきそうですね。尻セードはとても恐怖で出来ません(笑)。
ワカンでも下れる?無理かな。

>紫→を目指せば楽なのに、ショートカットでオレンジ→へ。
登る人の心理を突いた微妙なコメントですね。
疲れるのでやっぱり私もオレンジを選びます。
かめ・はははぁ
2009年04月27日 14:38
EVA父さん お疲れ様でした
そうだったのですか
雨飾でスキーを楽しまれた翌日
また早起きしてお見送りに来てくださったなんて
かめは遅刻で大顰蹙ですね
お揚げ 大変美味しくいただきました
お揚げの後で昼の残りの握り飯をそれぞれ一つづつ食べたらもうお腹が一杯で、結局夕食用に持参した物は手もつけずにお持ち帰りでした。
それにしても細やかなお気遣い 本当にありがたいことでした
山は残念ながらお預けとなりましたが
心に残る山になりました
EVA父さん
2009年04月27日 15:31
かずさんへ
夏道でキャンプ駐車場から山頂往復して、約8km 5~6時間位でしょうかね。

今回は出来るだけP2への登り返しの無いように、
荒菅沢は夏道より、標高差にして約60mくらい上を渡りました。
        (その分、斜度もキツクなりますが

こちら土曜の昼頃からでしょうか、雨も強くなりました。
日曜は台風並みの風と雨でした。
今日は漸く雨風も治まり、明日から安定しそうですね。

北へ行かねば
EVA父さん
2009年04月27日 15:46
綴さんへ
昨年春に誘われたのですが「おっかね~」で断りました

でも?で昨秋偵察へ。
山スキーには、やはり偵察山行の必要性を実感しました

>尻セード・ワカンでも下れる?
ちょっと厳しいような・・・
沢・谷は、いつ雪崩・落石があるか分からないので、スキーならほんの一瞬で逃げる事も可能でリスクが少ないようね気がします

>紫→を目指せば楽なのに
その場の体調・疲労度・残り時間等々の判断でしょうね
EVA父さん
2009年04月27日 18:02
かめ・はははぁさんへ
たまたま天気が好さそうなんで、急遽行って来ました。
どうも好さそうだと、虫が騒ぐようで困りますて

いやいや反対にお荷物になったのではと心配でした

>残念ながらお預けとなりましたが・・・
父さんなんて三年越しの恋がやっと今シーズン実りました   
        (あともう一つ三年越しが残ってます、は~い)

先に楽しみが増えたわけですので、また来年
カモシカ永井
2009年04月30日 11:37
EVA父さん
雨飾山も素晴らしいですね。
先日はお見送り有り難うございました。
濡れた着衣を着替え、差し入れしていただいた油揚げを焼いて、お酒を飲むと体の芯から温まりました。ふーさんと感謝感謝の足沢山の夜を過ごすことが出来ました。
今週もまた越後にお邪魔します。
私の掲示板にも返信しましたが
越後には簡単に人を寄せ付けない難山と、人を惹きつける温かい人情がありますね。
EVA父さん
2009年04月30日 21:34
カモシカ永井さんへ
お疲れ様でした!
折角の越後遠征だったのに生憎の天候で・・・
でもこれで越後へ来る機会が一回増えたわけで、良しですね!

ほんの先程、東北遠征から戻ったばかりです。
26・27日に降雪(50cm前後)があったようでこの時季としては、思いもしなかった新雪を楽しむことが出来ました
また黄砂も隠れ厳冬期のように真っ白で素晴らしかったです

明後日からの「越後の難山」、
       気をつけて楽しんで来て下さいませ