蒲原山(がまはらやま 1,630.0m)
2月14日(日)、こば師匠さんの案内で蒲原山へ。
山頂にて 13名と一匹
今回も多士済々の面々が集った(13名と一匹)
こば師匠さん みいさん・ペンギンさんご夫妻 ゆきむしさんご夫妻
TOKIOさん F銀次郎さん親子とグレート君 黄門ちゃま オイタ姫 Nさんご夫妻
午前7時「道の駅 おたり」に集合し、登山口の湯原へ移動。
7時45分 最終除雪地点(標高430m)をスタート
標高差1,200mの登りへ。
林道を進む
林道より枝尾根へ
初っ端からの急登は辛いの~
8時53分 標高800mにて一本(12分)
素晴らしいブナ林が続く
常に先頭でラッセルしてくれた、TOKIOさん・Fジュニアさん・
グレート君に感謝
標高1,000m附近のオープンバーン
主尾根に上がり 標高1,080mにて一本(15分)
岐阜チームの十八番 ヨバホー
(ヨバホーの極意=抜き足 差し足 忍び足)
山頂は遠いの~
樹 氷
高妻山方面
素晴らしい眺望で足が止まる 雨飾山方面
11時06分 標高1,300mにて一本(14分)
美しい樹氷ロードが続く
おっ~!標高1,500m附近のオープンバーン
山頂へ最後の登り
近頃楽ちんスキーが続いてたせいか バテバテ父さん
12時30分 山頂に すんばらしいです~
素晴らしい景色を御馳走にランチタイム
先導してくれた
グレート君にも ご褒美を
1時30分 さぁ~粉々を頂きましょう
オープンバーンまでは軽く流して EVA父さん
オープンバーンGOGO
TOKIOさん 飛びます飛びます
ゆきむしさん 1号
Fジュニアさんと
グレート君
みいさん
ペンギンさん
13名と一匹 お絵描き終了
おいしゅうございました
主尾根へ登り返さずに 標高を落とさないよう こば師匠さんの先導でトラバースへ
枝尾根が沢山あり、地形もなかなか複雑。
2時15分 標高1,180m 登りトレースと合流して一本(12分)
1,000m附近のオープンバーンGOGO
Fジュニアさん
Nさん
黄門ちゃま
ペンギンさん
みいさん
ゆきむしさん 2号
Nさん
F銀次郎さん
やがてブナ林へ こば師匠さん
オイタ姫
林道に合流 はいポース
3時46分 ゴール お疲れさまでした!
こば師匠さんの動画ブログはこちら
TOKIOさんの動画ブログはこちら
恥かしながら、今まで蒲原山の存在そのものを知らなかった
今回その素晴らしさに触れ感動・感激だった。
こんなに素晴らしい「お山」なのに貸切、勿体無いの~。
案内して頂いたこば師匠さんに
同行して頂いた皆さんへ
*同行した皆さん撮影の写真も使わせていただきました。
★GPS軌跡=保存操作ミスにより・・・・
●日 時 2010年2月14日(日) 晴
●行 程 湯原7:45~8:53標高800m9:05~9:55標高1,080m10:10~11:06標高1,300m
~12:30山頂13:30~14:15標高1,180m14:27~15:46湯原 (歩行・滑降距離 9.0km)
山頂にて 13名と一匹
今回も多士済々の面々が集った(13名と一匹)
こば師匠さん みいさん・ペンギンさんご夫妻 ゆきむしさんご夫妻
TOKIOさん F銀次郎さん親子とグレート君 黄門ちゃま オイタ姫 Nさんご夫妻
午前7時「道の駅 おたり」に集合し、登山口の湯原へ移動。
7時45分 最終除雪地点(標高430m)をスタート
標高差1,200mの登りへ。
林道を進む
林道より枝尾根へ
初っ端からの急登は辛いの~

8時53分 標高800mにて一本(12分)
素晴らしいブナ林が続く
常に先頭でラッセルしてくれた、TOKIOさん・Fジュニアさん・



主尾根に上がり 標高1,080mにて一本(15分)
岐阜チームの十八番 ヨバホー
(ヨバホーの極意=抜き足 差し足 忍び足)
山頂は遠いの~
樹 氷
高妻山方面
素晴らしい眺望で足が止まる 雨飾山方面
11時06分 標高1,300mにて一本(14分)
美しい樹氷ロードが続く

山頂へ最後の登り
近頃楽ちんスキーが続いてたせいか バテバテ父さん
12時30分 山頂に すんばらしいです~
素晴らしい景色を御馳走にランチタイム
先導してくれた

1時30分 さぁ~粉々を頂きましょう

オープンバーンまでは軽く流して EVA父さん


TOKIOさん 飛びます飛びます
ゆきむしさん 1号
Fジュニアさんと

みいさん
ペンギンさん
13名と一匹 お絵描き終了
おいしゅうございました

主尾根へ登り返さずに 標高を落とさないよう こば師匠さんの先導でトラバースへ
枝尾根が沢山あり、地形もなかなか複雑。
2時15分 標高1,180m 登りトレースと合流して一本(12分)
1,000m附近のオープンバーンGOGO

Fジュニアさん
Nさん

黄門ちゃま
ペンギンさん
みいさん
ゆきむしさん 2号
Nさん

F銀次郎さん
やがてブナ林へ こば師匠さん
オイタ姫
林道に合流 はいポース
3時46分 ゴール お疲れさまでした!


恥かしながら、今まで蒲原山の存在そのものを知らなかった

今回その素晴らしさに触れ感動・感激だった。
こんなに素晴らしい「お山」なのに貸切、勿体無いの~。
案内して頂いたこば師匠さんに


*同行した皆さん撮影の写真も使わせていただきました。
★GPS軌跡=保存操作ミスにより・・・・

●日 時 2010年2月14日(日) 晴
●行 程 湯原7:45~8:53標高800m9:05~9:55標高1,080m10:10~11:06標高1,300m
~12:30山頂13:30~14:15標高1,180m14:27~15:46湯原 (歩行・滑降距離 9.0km)
この記事へのコメント
いつ見ても華麗な滑りの白銀の貴公子ですね。
いつかは麓から登って見たかった蒲原山はやはり
素晴らしい山でした。
ご丁寧に手土産をいただき有難うございました。
妻が栃尾の油揚げが特においしいと言って
いました。
お礼を言っておいてと言っていました。
ではまたコラボお願いします。
登り甲斐が有すけど~景色が最高~♪で。。。
自然の美しさとみなさんに、励まされて
登頂できました~^^v
雪質も最高~~~
貴公子のような滑りだと、どんな苦しい登りでも
帰りの楽しみを思えば。。。^^v
からの脱出はいつぞや~(笑)
でも、楽しいのでガンバ!
また、懲りずにご一緒して下さいまっせ~
楽しく安全に皆さんをご案内でき、ホッとしてます。
また、お土産ありがとうございました。
わんこ母さんによろしくお伝えください。
では、次のお山も楽しみに。。。
我々の日頃の行いがよかったせいか
天気やパウダーにも恵まれ
山スキーには最高の日でした。
お土産を有り難うございました、次の日にペロッと食べてしまいました。
また、機会があればお足をひっぱりますが付き合いを
よろしくお願いします。
でも標高差が1200mもあるのでは、
見るだけで充分堪能させて頂きました~
いやぁ~素晴らしい「お山」でしたね。
山頂を踏めたのも、Tokioさん・Fジュニアさん・グレート君のラッセルのお陰、感謝です
お疲れさまでした。
素晴らしい「お山」に良き「仲間」最高ですね
後半バテ気味だったのですが、みいさん・ペンギンさんが直ぐ後ろを追っかけてくるもので、なんとか頑張れました
また賑やかに行きましょう
またまた素晴らしい「お山」へ案内して頂ありがとうございました。
地形(尾根)が複雑で、単独ではとっても行けそうにありません。
それだけに想いで深い山スキー行になりました
いやぁ~「岐阜チーム」の皆さんタフですね~、こちら後半はバテバテでした
皆さんの気功パワーと雨飾に背を押され、何とかでした
次回がまた楽しみです
確かに後半はキツカッタです。
でも素晴らしいブナ林・樹氷ロード、そしてオープンバーンとご褒美が一杯詰まった「お山」でしたよ
いつもながら「岐阜チーム」のチームワークの良さと、タフさには敬服致しております。
此方がついて行くのにアップアップ状態ですが、これからもまたご一緒させて下さいませ
どれを味わっても金太郎飴と同じで一級品でしたね。
また次が楽しみですの~。
はて今週末はどちらかな?
此方は信州遠征が続いたので、久々に・・・