根子岳(2207.0m)
3月6日(日) 雪山交流会の今日は、それぞれのグループで根子岳登山へ。
(スキー・ツボ足・スノーシュー・キャット?等々で)
山頂にて
午前8時32分 青年の家(標高1550m)よりシール歩行スタート
同行者=こば師匠さん たかさん Aさん みいさん・ペンギンさんご夫妻
ゆきむしさんご夫妻 むらさん EVA父さん
菅平グリーンゴルフ場を横切って
ツアーコースへ合流
振り返る
9時30分 標高1810m付近にて一本(13分)
山頂方面
樹氷
志賀高原方面
10時46分 山頂に(後方=四阿山)
風当たりの無い樹林帯(標高2170m付近)でランチテーブル作り
F兄さん率いる、TOKIO軍団の皆さんもご到着。
一緒に『宴会ケ岳』の始まり~はじまり~
1時25分 宴会をお開きにし下山へ
登りルートを外れ、小根子岳方面へ。
山頂を振り返る
こば師匠さんを先頭にGoGo
みいさん
むらさん
ゆきむしさん
たかさん
ペンギンさん
Aさん(スノーボード)
ゆきむしさんご夫妻

お絵描き
昨日と違い、北西斜面は雪も軽く、美味しいですね~
雪遊びは楽しいでスノ~
またね~
1時24分、青年の家に到着。
動画はこちら
(ご一緒した皆さん撮影の写真・動画も使用させて頂ました
)
ハード&ソフトな二日間。
特に、こば師匠さんには偵察(五地蔵山)までしていただき感謝感激
また久々にご一緒した皆さん、皆さんのお陰で楽しいスキー行となりありがとうございました
楽しい二日間、ごぢぞうさまでした
●日 時 2011年3月6日(日) 晴れ
●行 程 青年の家8:32~9:30標高1810m9:43~10:46山頂(宴会ケ岳)12:25~13:24青年の家
(歩行・滑降距離 8.12km)
(スキー・ツボ足・スノーシュー・キャット?等々で)
山頂にて
午前8時32分 青年の家(標高1550m)よりシール歩行スタート
同行者=こば師匠さん たかさん Aさん みいさん・ペンギンさんご夫妻
ゆきむしさんご夫妻 むらさん EVA父さん
菅平グリーンゴルフ場を横切って
ツアーコースへ合流
振り返る
9時30分 標高1810m付近にて一本(13分)
山頂方面
樹氷
志賀高原方面
10時46分 山頂に(後方=四阿山)
風当たりの無い樹林帯(標高2170m付近)でランチテーブル作り
F兄さん率いる、TOKIO軍団の皆さんもご到着。
一緒に『宴会ケ岳』の始まり~はじまり~
1時25分 宴会をお開きにし下山へ

登りルートを外れ、小根子岳方面へ。
山頂を振り返る

みいさん
むらさん
ゆきむしさん

たかさん
ペンギンさん
Aさん(スノーボード)
ゆきむしさんご夫妻


お絵描き
昨日と違い、北西斜面は雪も軽く、美味しいですね~

雪遊びは楽しいでスノ~
またね~

1時24分、青年の家に到着。

(ご一緒した皆さん撮影の写真・動画も使用させて頂ました

ハード&ソフトな二日間。
特に、こば師匠さんには偵察(五地蔵山)までしていただき感謝感激

また久々にご一緒した皆さん、皆さんのお陰で楽しいスキー行となりありがとうございました

楽しい二日間、ごぢぞうさまでした

●日 時 2011年3月6日(日) 晴れ
●行 程 青年の家8:32~9:30標高1810m9:43~10:46山頂(宴会ケ岳)12:25~13:24青年の家
(歩行・滑降距離 8.12km)
この記事へのコメント
越後の美味しいもん・・・有難うございました^-^
やっぱ、お揚げは最高~♪で~す
相変わらず、へたっぴ滑りのへなちょこですが
また、ご一緒お願いしま~す^^v
越後遠征、楽しみにしてますね~
こちらは初心者を連れて行ったのでいっしょに滑る事が出来ず
残念でした。
動画を拝見しましたが父さんの滑りは華麗で安定感があって
惚れ惚れします。
またの機会によろしく~です。
久々に『チームこば』の皆さんと、ご一緒でき楽しいスキー行でした。
根子の癒しバーンも好かったですね。
>越後遠征
かーたん・もも共々お待ち致しておりますワンワン
ありがとうございました。
ヤキトリご馳走さまでした、美味しかったです
今回は一緒に滑れませんでしたが、次回を楽しみにしております。
その節はちょっとマンネリですが、○○背負って行きますね~。
根子岳お疲れ様でした。
せっかく遠路おいで頂いたのに、皆さんとゆっくりお話も出来なく残念でした。
次の機会を楽しみに致しております。
>石転び・・・
5月中旬頃に天狗平まで車で入られるようになると思います。
皆さま、おいでになるようであれば、喜んで案内させて貰います。
昨日の地震以降、余震が続き、ましてや今朝未明の二回の大きな揺れ。
こんな状況の「お山」では、雪崩のリスクも増し大変危険。
ましてや、いまだ孤立し救助を待ち望んでる方々が沢山居ると思うと・・・・・・。
ただただ被災された方々の、ご無事を祈るのみです。