守門大岳(1432.4m)Ⅳ
4月1日(金) 予定してた行事が中止になり、急遽いつもの『お山』へ。
『守門大岳』常連の素敵な面々 Hさん・木の芽沢さん ・Oさん
午前6時40分二分(390m)に到着、先着車三台。
出発間際に、山スキー名人のHさんも到着。
しばしお話をして、7時10分父さん先にシール歩行スタート。
ノリ面
長峰手前の支尾根(600m)より
早くもHさんに追い抜かれる
前日の新雪、10cm前後。
8時40分 保久礼小屋(780m)に(一本10分)
ちょうどHさんも休んで居た。
今日、Hさんは先行して登ってる小千谷のOさんと、コウクルミ沢を滑る予定とか。
(小千谷のOさん=28日、不動平で立ち話をした三番手のお方では?)
9時20分 キビタキ小屋(1020m) ようやく顔を出した
標高1100m附近に来ると、風が当たり出し寒い。
あっきゃ~、ザックに入れたつもりのジャケットとフェースマスクが・・・。
しかたなく、タオルをフェースマスク代わりに
越後三山方面
不動平手前 HさんがOさんに追いついたようだ
10時20分 山頂に いつもの守門袴岳方面
川内山塊の奥に飯豊の峰々も
いつもの中津又岳の雪庇
Hさん・Oさんは、滑降準備をしていた。
(やはり、Oさんは28日にお会いしたお方だった)
父さんは○○滑降を予定してたが、もう鼻水ズルズル状態。
ドロップポイント迄は時間も掛かるので、お二人に同行させて貰うことに。
コウクルミ沢ルートは、木の芽沢さんから教えて貰ったそうだ。
10時31分 コウクルミ沢へGoGo
滑り出して直ぐに、噂の”木の芽沢さん”が登って来た~
我々三人が先行して、滝見場で落ち合うことに。
10時48分 滝見場(950m)に
木の芽沢さんが、追いついて来るまで休憩(29分)
木の芽沢さんが来た
キャンプ場(570m)まで四人でお絵描き。
キャンプ場で一本(25分)
林道 登り返し途中より振り返る
12時39分 二分にゴール
駐車地より300m位もどった ビュウポイントより
双眼鏡・望遠鏡で今日のお絵描きや、新たな滑降ルートを思案する四人でした。
お三方も、父さんと同じように相当に重症のようで・・・

Hさん・Oさん・木の芽沢さん、ありがとうございました
GPS軌跡=今回のルートは地形を熟知してないと、複雑で滝に落下の恐れもあり、敢えて載せず。
●日 時 2011年4月1日(金) 晴れ
●行 程 二分7:10~8:40保久礼小屋8:50~9:20キビタキ小屋~10:20山頂10:31
~10:48滝見場11:17~11:28キャンプ場11:53~12:39二分
(歩行・滑降距離 12.02km)
『守門大岳』常連の素敵な面々 Hさん・木の芽沢さん ・Oさん
午前6時40分二分(390m)に到着、先着車三台。
出発間際に、山スキー名人のHさんも到着。
しばしお話をして、7時10分父さん先にシール歩行スタート。
ノリ面
長峰手前の支尾根(600m)より
早くもHさんに追い抜かれる

前日の新雪、10cm前後。
8時40分 保久礼小屋(780m)に(一本10分)
ちょうどHさんも休んで居た。
今日、Hさんは先行して登ってる小千谷のOさんと、コウクルミ沢を滑る予定とか。
(小千谷のOさん=28日、不動平で立ち話をした三番手のお方では?)
9時20分 キビタキ小屋(1020m) ようやく顔を出した
標高1100m附近に来ると、風が当たり出し寒い。
あっきゃ~、ザックに入れたつもりのジャケットとフェースマスクが・・・。
しかたなく、タオルをフェースマスク代わりに

越後三山方面
不動平手前 HさんがOさんに追いついたようだ
10時20分 山頂に いつもの守門袴岳方面
川内山塊の奥に飯豊の峰々も
いつもの中津又岳の雪庇
Hさん・Oさんは、滑降準備をしていた。
(やはり、Oさんは28日にお会いしたお方だった)
父さんは○○滑降を予定してたが、もう鼻水ズルズル状態。
ドロップポイント迄は時間も掛かるので、お二人に同行させて貰うことに。
コウクルミ沢ルートは、木の芽沢さんから教えて貰ったそうだ。
10時31分 コウクルミ沢へGoGo

滑り出して直ぐに、噂の”木の芽沢さん”が登って来た~

我々三人が先行して、滝見場で落ち合うことに。
10時48分 滝見場(950m)に
木の芽沢さんが、追いついて来るまで休憩(29分)
木の芽沢さんが来た
キャンプ場(570m)まで四人でお絵描き。
キャンプ場で一本(25分)
林道 登り返し途中より振り返る
12時39分 二分にゴール
駐車地より300m位もどった ビュウポイントより
双眼鏡・望遠鏡で今日のお絵描きや、新たな滑降ルートを思案する四人でした。
お三方も、父さんと同じように相当に重症のようで・・・


Hさん・Oさん・木の芽沢さん、ありがとうございました

GPS軌跡=今回のルートは地形を熟知してないと、複雑で滝に落下の恐れもあり、敢えて載せず。
●日 時 2011年4月1日(金) 晴れ
●行 程 二分7:10~8:40保久礼小屋8:50~9:20キビタキ小屋~10:20山頂10:31
~10:48滝見場11:17~11:28キャンプ場11:53~12:39二分
(歩行・滑降距離 12.02km)
この記事へのコメント
とても強力な方だと思ってます。
いずれお会いしたいのですがどういう訳か同じ日に同じ山には行っていないようです
木の芽沢コース、標高差400mの滑降はスリリングで楽しかったです。
はやり『お山』を知り尽くしてる木の芽沢さんならではでした。
そう云えば父さんも、粟ケ岳さんとは二年位お会いしてないような。