ほん石転び沢(梅花皮岳 2000.0m)

2011年6月9日(木) 5月中に予定してたが、車で天狗平に入られるようになったのは6月から。
             時季がちょっと遅くなってしまったので、果たして山頂から雪は繋がってるのやら
 



                       梅花皮小屋附近のハクサンイチゲ
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                 午前5時35分 天狗平駐車場(430m)をスタート。

             残雪の状況を見てから、ほん石転び沢又は北股沢(北股岳)に。



                     スキー&兼用ブーツを背負い登山靴にて
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                      (虫除けの蚊取り線香を点けて)

             
                          5時55分、温身平通過。



                 スキーが木の枝に・・・(兼用ブーツはザックの中に)
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                      7時00分 標高640m附近にて雪渓に
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             7時20分、登山靴をデポし、此処からはシール&クトー登行へ。



                         7時30分 梶川出合(710m)
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                            正面・門内沢
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                稜線から雪が繋がり、滑降にはもんないないよう



                       7時55分、石転びの出合(860m)
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               今年の石転び沢、デブリ無く、落石も少なく素晴らしい~。



                     8時50分 ほん石転び沢出合(1230m)
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           う~ん何時もなら、此処から山頂付近が見えるのに~・・・困った



              上部に土砂ナダレ跡が見え、とってもシールで登る気になれず。

                  9時05分 アイゼン&ピッケル登行に切り替える
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                       9時40分 北股沢出合(1460m)
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                          (まだクラックは小さいよう)



                      いよいよ、石転び沢の急登へ。



                           おっ!青空が
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                        標高1750m附近より振り返る
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                          梅花皮小屋が見えた
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                    10時50分、梅花皮小屋(1850m)に到着。



                          北股岳(2024.9m)
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                     あいにく大日岳(2128.0m)は雲の中
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                          さぁ~て、どうしょう~?

             梅花皮岳・北股岳ともに、滑降核心部はガスに被われて見られず。

                                 ?

                                 ?

        先日、富山のTバックゾーンを攻めた以上は、やはり飯豊のTバックも攻めなければ
                  (もし雪が繋がってなければ、戻って来れば良いやと)



               11時23分 スキーを背負い梅花皮岳へ向かう(山頂は奥)
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                     咲き始めのイチゲちゃんは可愛いの~
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                    梅花皮小屋を振り返る またガスが
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                             ミネザクラ
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                     おぉ~際どく隠れてる(繋がってる)
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                         11時57分 梅花岳山頂に
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           はやり上から覗くと凄いの~、ハラハラドキドキと脈打つ音が聞こえる。

                      ガスが湧くので、少し待つことに。



               最狭部(1メーター未満)の数メーター下にはクラックも
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 12時17分、飛ぶと云うよりは落ちます落ちま~す、ファ~ファ~

                     登山靴デポ地点まで、標高差約1350m。

               ドロップから数十メーター間は、スラフが追いかけて来る。


                          一呼吸して振り返る
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                 此の辺りまで降りると、雪も締まり快適バーンに。



                 梅花皮岳の懐に抱かれ 気持の好いターンが続く
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                             振り返る
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                         デブリ・落石少なく



                          石転び沢が見える
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                       標高1400m附近より振り返る
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                           正面・梶川尾根
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                       12時30分、石転び沢と合流



       (08年7月20日 梶川尾根より撮影)
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               石転び出合より振り返る  左=石転び沢  右=門内沢
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          素晴らしかったよ~、またね~



                          12時45分、デポ地着。


                 1時15分、スキー&兼用ブーツを背負いトコトコと



                        楽しんだ後に試練のへつり道
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                             スミレサイシン
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                               ウツギ
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                            ムラサキヤシオ
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                             サンカヨウ
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                            キクザキイチゲ
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                             イワカガミ
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                              タムシバ
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                          2時20分、温身平通過。



                2時40分 七斗号の待つ天狗平に余裕のゴ~ル
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   いつもならヨレヨレのゴールなのだが、今回は余裕の・・・、ひょっとすると年々進化してるのかな

          いやいや、ただ単にいつもより「へつり道」歩きが短かったせいですよ~




                              GPS軌跡
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                         (赤=往路  青=帰路




●日  時 2011年6月9日(木)   曇り

●行  程 天狗平5:35~5:55温身平~7:00雪渓(640m)7:20~7:55石転びの出合

       ~8:50ほん石転び沢出合9:05~9:40北股沢出合~10:50梅花皮小屋11:23

       ~11:57梅花皮岳12:17~12:30石転び沢合流~12:45デポ地(640m)13:15

       ~14:20温身平~14:40天狗平       (歩行・滑降距離 13.27km) 




この記事へのコメント

koizumi
2011年06月11日 06:19
行って来られたんですね。
こちらは何とも飯豊が遠くて・・・。
いろんな意味で「機が熟しません」。
でも、画像でシ~ンが浮かびます。
行った気になってしまってどうしましょう。
画像を見ているうちにかな?
EVA父さん
2011年06月12日 16:29
koizumiさんへ
やはり石転び沢を滑らないと、シーズンが終わらないような気がして
(まだ終わったわけではないのですが・・?)

>画像を見ているうちにかな?
いろいろご事情は察しますが、と思った時が行き時では
ないでしょうかね~
sakeyama
2011年06月12日 18:49
いやーすごいですね!
私は石転びと門内沢をチラッと舐めた事があるだけで
梅花皮から直に降りる沢を滑るなんて考えたことも
ありませんですて
EVAさんは雪を求めて、行者様の様に板と靴をかつねて
彷徨を続けるんですね。
せいだ
2011年06月13日 07:59
こんにちは。
ほん石転びをサクッとこなすとは、かないません
ようやく僕も次の週末に何とか滑る時間がとれそうで
石転びか門内に入ろうかと思いますが、
雪の硬さが気になります。(テレなもので)
そろそろ氷化し始める頃かと思いますが
どうでしたか?

今年は雪が多いので、
丸森尾根を登って稜線の花を愛で、
余興で門覚沢を滑る。
なんてのも7月上旬に出来そうですね。
したいです。
EVA父さん
2011年06月14日 09:11
sakeyamaさんへ
石転び沢、雪渓に上がるまでが辛いですが、そこには辛さを忘れさせてくれる魅力満載。
残雪の白さと緑のコントラスト、そして癒しの草花いいですの~

>行者様・・・
ただ単にTバックフェチ、はたまた○毒なんでしょうかね~・・・
EVA父さん
2011年06月14日 09:24
せいださんへ
こちら体力が無く、スキー&兼用ブーツを背負い、
せいださんのように丸森尾根を登るなんて、とても真似できません。
少しでも楽するために、雪渓を詰めるしか・・・

>雪の硬さが・・・
雪は締まり硬いですが、アイゼン・スキーエッジは利きましたので、
まだ氷化はされてませんでした。
ちょうど滑りころです

楽しんで来て下さいませ