白太郎山(1002.8m)
2012年3月8日(木) 商人Hさんと前々から、『二人がまだ滑ったことがないお山へ行きましょう』と、
相談してたのがやっと実現、小国町の白太郎山へ。
商人Hさん
まずは飯豊のお山でお世話になった、Sさん邸に寄りご挨拶を
午前8時35分 徳網(路駐・330m) シール登行スタート
初っ端からの急登、父さんはクトーを着けて。
振り返ると徳網山(785.5m)
杉林へ
9時33分、標高660mにて一本(23分)
ブナ林の急登が続く
標高750m付近から上は、湿った新雪数センチ。
ブナ林が綺麗
10時35分 山頂に繋がる尾根に
標高920m付近より振り返る
11時07分 山頂に。 目の前に大迫力の祝瓶山(1417.0m)
残念ながら、朝日連峰&飯豊連峰は雲の中
朝日連峰方面
飯豊連峰方面
風もなく、山頂でまったりと
12時02分、山頂東斜面をご馳走に
大きくウネって下が見えないので 一段下がってから
いやいや やはりてっぺんからでしょ~
まずは父さんが落ちる
Hさんの SHOW TIME !
きゃ~パパ
滑降好いわよ~ん
標高890mにて、ショータイムおしまい
12時20分 シールにて登り返し(父さんはクトーも)
Hさん クトーを忘れ苦登中
12時45分 山頂に
おいしゅうございました
ありがとう!
1時03分、山頂を後に。
山頂直下で単独登山者とスライド。
気持ちの好いツリーラン
標高750mから下は雪も緩みザクザク
この辺りまで降りて来ると、多少地形が複雑に。
ターンも儘ならず、ボーゲン菌に侵され腿がパンパンに
杉林へ
Sさん邸が見えた
強引に最後のお絵かき
動画はこちら
1時50分、駐車地に着。
初めての白太郎山、朝日・飯豊連峰は残念ながら望まれなかったものの、
山頂からの祝瓶山に感動、そして素晴らしいツリーランが味わえ
標高が低いので、残雪季よりパウダー季が好いようだ。
GPS軌跡
(赤=往路 ピンク=東斜面滑降&登り返し 青=帰路)
●日 時 2012年3月8日(木) 曇り時々晴れ
●行 程 徳網8:35~9:33標高660m9:56~10:46標高920m~11:07山頂12:02
~(滑降)~東斜面標高890m12:20~(登り返し)~12:45山頂13:03~13:50徳網
(歩行・滑降距離 5.13km)
相談してたのがやっと実現、小国町の白太郎山へ。
商人Hさん
まずは飯豊のお山でお世話になった、Sさん邸に寄りご挨拶を

午前8時35分 徳網(路駐・330m) シール登行スタート
初っ端からの急登、父さんはクトーを着けて。
振り返ると徳網山(785.5m)
杉林へ
9時33分、標高660mにて一本(23分)
ブナ林の急登が続く
標高750m付近から上は、湿った新雪数センチ。
ブナ林が綺麗
10時35分 山頂に繋がる尾根に
標高920m付近より振り返る
11時07分 山頂に。 目の前に大迫力の祝瓶山(1417.0m)

残念ながら、朝日連峰&飯豊連峰は雲の中

朝日連峰方面
飯豊連峰方面
風もなく、山頂でまったりと


大きくウネって下が見えないので 一段下がってから

いやいや やはりてっぺんからでしょ~
まずは父さんが落ちる

Hさんの SHOW TIME !
きゃ~パパ

標高890mにて、ショータイムおしまい

12時20分 シールにて登り返し(父さんはクトーも)
Hさん クトーを忘れ苦登中
12時45分 山頂に

おいしゅうございました

1時03分、山頂を後に。
山頂直下で単独登山者とスライド。
気持ちの好いツリーラン
標高750mから下は雪も緩みザクザク
この辺りまで降りて来ると、多少地形が複雑に。
ターンも儘ならず、ボーゲン菌に侵され腿がパンパンに

杉林へ
Sさん邸が見えた
強引に最後のお絵かき


1時50分、駐車地に着。
初めての白太郎山、朝日・飯豊連峰は残念ながら望まれなかったものの、
山頂からの祝瓶山に感動、そして素晴らしいツリーランが味わえ

標高が低いので、残雪季よりパウダー季が好いようだ。
GPS軌跡
(赤=往路 ピンク=東斜面滑降&登り返し 青=帰路)
●日 時 2012年3月8日(木) 曇り時々晴れ
●行 程 徳網8:35~9:33標高660m9:56~10:46標高920m~11:07山頂12:02
~(滑降)~東斜面標高890m12:20~(登り返し)~12:45山頂13:03~13:50徳網
(歩行・滑降距離 5.13km)
この記事へのコメント