小蓮華山(直登ルンゼへ)

2013年5月5日(日)  小蓮華山から直線ラインで落ちる直登ルンゼ。
                           一週間前に見た、あの挑発的ラインへGoGo




 2013年4月28日八方尾根より撮影        小蓮華山
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              午前5時50分 猿倉駐車場(1230m)よりシール歩行スタート
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                  林道は雪の途切れてる箇所無し 正面=白馬岳
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                              小蓮華山
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         小蓮華尾根は数か所、岩が露出してるのでパス、金山沢経由で行くことに。



              6時20分 大雪渓下部(1420m)を横切り金山沢へ向かう
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                      標高1500m付近 デブリ&雪割れ
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                     日陰はガチガチ氷結でクトーも効かず。



                               金山沢
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              先行者が見えた 単独スキーヤーと稜線直下に登山者三名
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                     7時47分、標高1880mにて一本(13分)



                    八方尾根&唐松岳(五竜・鹿島槍の頭も)
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                 斜度も増してくるも、雪も緩み出しクトーで一歩一歩。



                        標高2330m付近のダケカンバ
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                  単独スキーヤーは船越ノ頭へ向かってるようだ。



                       杓子岳(後方には白馬鑓ヶ岳も)
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                    ようやく稜線が見えてきた(船越ノ頭方面)
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                     10時15分 標高2610m付近の稜線に
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                         稜線は風も弱く大助かり。



                  登山者の皆さんは小蓮華尾根を利用してるようだ
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                10時55分 山頂(2768.9m)  後方=雪倉岳方面
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                          白馬乗鞍岳方面
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                  唐松岳&杓子岳(後方に白馬鑓も)&白馬岳
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                      エントリーポイントはこの辺りかな?
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                 稜線付近はまだ雪が固いので、しばしマッタリと。

                        その間に滑降ルートの観察。



                 やはりエントリーは ザック&スキーを置いた辺り
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ビンディング・ブーツチェック、そしてザックを背負い何回も滑り出しのシュミレーション。

   滑り出しとワンターン目で雪面状態のチェック、これさえ上手くいけば八割方終了したようなもの。

                     じょじょに緊張感も増し、鼓動が高鳴る。


   11時40分 落ちま~す
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             白馬沢まで標高差1000m、斜度50°前後でダイレクトに落ちる。
           雪面は2~3日前の新雪も緩み、スピードコントロールもできラッキー。

              滑り出して直ぐに山頂付近より、「ガンバッテー」の掛け声が。

                         『ア・リ・ガト・ウ』



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                          ナダレが追いかけてくる
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                      足元をすくわれないようやり過ごす
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                      標高2100m付近のインゼル(岩峰)
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         インゼルを挟んで左右に分かれるが、左側はナダレが流れてるので右側へ。



                     12時02分 標高1750m 白馬沢と合流
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                         滑降ルートを振り返る
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                    12時09分 標高1550m 大雪渓と合流
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                         直登ルンゼをズームで
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                     素晴らしかったよー、またね~



                          林道でクールダウン
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                        12時30分 猿倉にゴ~ル
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                降雪後と云うこともあり、落石も少なくデブリも全くなし。

  滑り出しが広く圧迫感はそれほど無い、ただ斜度に対するスピードコントロールが要求され、
                      白馬沢まで一気に落ちるので、一呼吸入れるスペースもままならず。


       翌日も一本予定してたが、なんか燃え尽きた感じ、温泉でノンビリし、トコトコと家路へ。                       


                       GPS軌跡(赤=往路 青=帰路)
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  ●日  時 2013年5月5日(日)   晴れ

  ●行  程 猿倉5:50~6:20大雪渓~7:47標高1880m8:00~10:15稜線10:20~10:55山頂

          ~11:40~12:02白馬沢~12:09大雪渓~12:30猿倉   (歩行&滑降距離 11.03km) 




 

この記事へのコメント

2013年05月09日 10:42
なんだか、ほーんと凄い!とこを
滑られたようで・・・ 
EVA父さんならではコースですね 

そして同じ日、近くにいたのですね^-^
このGWは、前半と後半を入れ替えて
楽しんで来ました^^v

今季は、あまり越後に遠征できなかったけど
来季は行きたいとこがたくさん...
また、信州でも妻さんや~ご一緒して頂きたいところも...
どうぞ、よろしくお願いします 
EVA父さん
2013年05月10日 10:56
みいさんへ
鳥海山と雪倉岳を楽しまれたようでなによりでした。
レポを拝見してると、皆さんの歓声が聞こえてくるようです。

>滑られたようで・・
毎年この時季に罹る、はやり病でしょうかね~・・・

シーズンもそろそろカウントダウンですね
お互い気をつけて楽しみましょう。

約六か月間、来シーズンの構想を練るのも楽しからずやです。
皆さんとご一緒できる日を楽しみにいたしております
じゅんこ
2013年05月11日 11:02
わくわくどきどきしながら拝見!
ほんと凄いです。

EVA父さんはまだまだ山スキーですね。
私はそろそろ終わりかなぁ~
EVA父さん
2013年05月13日 09:40
じゅんこさんへ
シーズンの集大成、毎年罹る5月病ですね~

乗鞍へ行かれたようで、越駒で自信がつきましたね

里から見える守門はまだまだ真っ白。
さすがに下部は厳しいようですが、
        HさんとOさんまだ楽しまれてるようです。