スバリ岳南峰(マヤクボ沢へ)
2015年5月21日(木) Oさんとこの時季定番の針ノ木雪渓へ、
滑降ルートは決めず残雪状況で臨機応変にGo!
マヤクボ沢へ落ちるOさん
午前4時50分 スキーを背負い扇沢市営駐車場(1390m)スタート
作業道を進む。
やがて右岸へ
蓮華大沢右俣出合い
5時50分 標高1640m付近よりシール&クトー登行へ(正面・針ノ木岳)
風が強く、放射冷却でガリガリ氷結。
赤石沢出合い
スバリ岳東面出合い
針ノ木雪渓は、例年に比べデブリも無く綺麗。
振り返るも後続者なし
7時33分、針ノ木峠&マヤクボ沢分岐(2230m)に。
左手は針ノ木峠へ
7時57分、我々はシール&クトーのまま、右手のマヤクボ沢へ向かう。
8時過ぎ青空から怪しい雲行きに、相変わらずの強風。
8時57分、モレーン台地(2530m)に。
針ノ木岳も雲の中
山頂方面は例年に比べ残雪が少ない。
蓮華岳方面
とりあえずマヤクボノコルを目指すことに
朝日を浴びて緩くなった雪面だったが、また硬くなり出した。
9時33分 マヤクボノコル(2680m)に
(黒部湖)
雪の繋がってるスバリ岳南峰へ向かう。
9時54分、標高2730mにてハイク終了。
Oさん
針ノ木岳が顔をのぞかせた。
父さん
10時27分、マヤクボ沢へ落ちる
ガリガリのアイスバーン
Oさん
ク~、アイスバァーン、脚にキクネ~
父さん
針ノ木峠方向へ
分岐付近にて、ようやく後続者の単独スキーヤー&単独登山者が見えた。
10時48分、針ノ木峠下の標高2350m付近にて滑降おしまい。
第二ラウンドの蓮華大沢右俣へつづく
滑降ルートは決めず残雪状況で臨機応変にGo!
マヤクボ沢へ落ちるOさん
午前4時50分 スキーを背負い扇沢市営駐車場(1390m)スタート
作業道を進む。
やがて右岸へ
蓮華大沢右俣出合い
5時50分 標高1640m付近よりシール&クトー登行へ(正面・針ノ木岳)
風が強く、放射冷却でガリガリ氷結。
赤石沢出合い
スバリ岳東面出合い
針ノ木雪渓は、例年に比べデブリも無く綺麗。
振り返るも後続者なし
7時33分、針ノ木峠&マヤクボ沢分岐(2230m)に。
左手は針ノ木峠へ
7時57分、我々はシール&クトーのまま、右手のマヤクボ沢へ向かう。
8時過ぎ青空から怪しい雲行きに、相変わらずの強風。
8時57分、モレーン台地(2530m)に。
針ノ木岳も雲の中
山頂方面は例年に比べ残雪が少ない。
蓮華岳方面
とりあえずマヤクボノコルを目指すことに
朝日を浴びて緩くなった雪面だったが、また硬くなり出した。
9時33分 マヤクボノコル(2680m)に
(黒部湖)
雪の繋がってるスバリ岳南峰へ向かう。
9時54分、標高2730mにてハイク終了。
Oさん
針ノ木岳が顔をのぞかせた。
父さん
10時27分、マヤクボ沢へ落ちる

ガリガリのアイスバーン

Oさん
ク~、アイスバァーン、脚にキクネ~

父さん
針ノ木峠方向へ
分岐付近にて、ようやく後続者の単独スキーヤー&単独登山者が見えた。
10時48分、針ノ木峠下の標高2350m付近にて滑降おしまい。
第二ラウンドの蓮華大沢右俣へつづく
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