鳥海山(湯ノ台口)
2017年5月7日(日) 湯ノ台口より鳥海山へ、Oさんと一緒に!
スキーヤー Oさん
午前5時35分 標高660m付近よりスキーを背負いスタート
山頂方面はガスで全く見えず。
10分くらいで雪が繋がりだしたようなので、シール登行に切り替えるも、、、。
ところが
単独スキーヤーに追い抜かれる。
もしも~し! Oさんどちらへ?
ときにはこんな個所も
側溝を進むもギブアップ
また直ぐに雪は繋がるも、この辺りからガス帯に。
標高850m付近より林道を離れる。
此処からクトーをつけて
宮様コース
ますますガスが濃くなり風も強く
標高1200m付近、
我々を追い抜いたスキーヤーが戻って来られ、『この上は真っ白で、方向も分からないので』と。
我々はGPS頼りに、取りあえず滝ノ小屋まで登ることにする。
8時28分 滝ノ小屋(1280m)に
天気の様子見を。
後続の郡山パーティー(5名)も来られ、しばし談笑する。
じょじょにガスが動き出した
郡山パーティーは行者岳予定だったが、少し登ってからマタフリ沢沿いを滑り降りるそうだ。
9時15分 スタートして行かれた
9時30分 取りあえず小屋前の大斜面を目指して
登り始めると、だんだんと欲が。
おんや~もしかして?
標高1700m付近で単独スキーヤーに追い抜かれる。
10時58分 標高1810mにてハイクお終いに
滑り始めるころ上部のガスも上がり出したが、いったん途切れた気持ちはなかなか、、、。
11時27分、いただきま~す
標高1530m付近より振り返る
お山ってこんなもんですね~、、、。
滝ノ小屋へ向かって
板がよく走る極上ザラメ、おいしゅうございました!。
11時45分、小屋でひと息。
12時23分 林道に合流
12時28分、標高760mにて滑降お終いに、スキーを背負いテクテクと。
1時05分 駐車地にゴール
明日の天気はどうかね~
GPS軌跡(赤=往路 青=帰路)
●日 時 2017年5月7日(日) 曇りのち晴れ(強風)
●行 程 駐車地5:35~8:28滝ノ小屋9:30~10:58標高1810m11:27
~11:45滝ノ小屋11:55~12:23林道合流~12:28標高760m12:36~13:05ゴール
(歩行&滑降距離 13.94Km)
スキーヤー Oさん
午前5時35分 標高660m付近よりスキーを背負いスタート
山頂方面はガスで全く見えず。
10分くらいで雪が繋がりだしたようなので、シール登行に切り替えるも、、、。
ところが
単独スキーヤーに追い抜かれる。
もしも~し! Oさんどちらへ?
ときにはこんな個所も
側溝を進むもギブアップ
また直ぐに雪は繋がるも、この辺りからガス帯に。
標高850m付近より林道を離れる。
此処からクトーをつけて
宮様コース
ますますガスが濃くなり風も強く
標高1200m付近、
我々を追い抜いたスキーヤーが戻って来られ、『この上は真っ白で、方向も分からないので』と。
我々はGPS頼りに、取りあえず滝ノ小屋まで登ることにする。
8時28分 滝ノ小屋(1280m)に
天気の様子見を。
後続の郡山パーティー(5名)も来られ、しばし談笑する。
じょじょにガスが動き出した
郡山パーティーは行者岳予定だったが、少し登ってからマタフリ沢沿いを滑り降りるそうだ。
9時15分 スタートして行かれた
9時30分 取りあえず小屋前の大斜面を目指して

登り始めると、だんだんと欲が。
おんや~もしかして?
標高1700m付近で単独スキーヤーに追い抜かれる。
10時58分 標高1810mにてハイクお終いに
滑り始めるころ上部のガスも上がり出したが、いったん途切れた気持ちはなかなか、、、。
11時27分、いただきま~す

標高1530m付近より振り返る
お山ってこんなもんですね~、、、。
滝ノ小屋へ向かって
板がよく走る極上ザラメ、おいしゅうございました!。
11時45分、小屋でひと息。
12時23分 林道に合流
12時28分、標高760mにて滑降お終いに、スキーを背負いテクテクと。
1時05分 駐車地にゴール
明日の天気はどうかね~

GPS軌跡(赤=往路 青=帰路)
●日 時 2017年5月7日(日) 曇りのち晴れ(強風)
●行 程 駐車地5:35~8:28滝ノ小屋9:30~10:58標高1810m11:27
~11:45滝ノ小屋11:55~12:23林道合流~12:28標高760m12:36~13:05ゴール
(歩行&滑降距離 13.94Km)
この記事へのコメント
>師匠
私とOさんはまだまだ進化途上、
まだその域には達してませんので、せいぜい兄貴と云うことで。
>中島台コース・白馬鑓ヶ岳
どちらもロングコース、デビューの年に行かれるなんて凄いです。
あまり嵌まり過ぎると、、、。
我々二人が良い例ですので、程々に楽しみましょう。