守門袴腰(破間川源頭)
2018年4月1日(日) 二週間前から宿題になってたお山『守門袴腰』へ、Oさんと一緒にGo
稜線(1340m)より 袴腰方面
午前6時00分 スキーを肩にいつもの路肩よりスタート(480m)
破間川の橋を渡ってからシール登行へ。
6時40分 今シーズン三回目の下黒姫沢(540m)に
1221mP(無名峰)
タフマンOさん、
前日には無名峰手前の面ツルバーンで『チョー・レィー』の雄叫びをあげたそうだ!
7時20分、沢を離れ枝尾根へ。
7時50分、910m平坦地にて一本、これから先はクトーをつけて。
8時30分 1040m平坦地より黒姫稜線
9時25分 稜線(1340m)に 烏帽子山(1350m)
9時45分 駒の神(1423m)より袴腰
二週間前は、カチカチ山が予想され回避した。
9時50分、鞍部(1360m)にて大休憩。
10時25分 山頂まで標高差約170m スキーを背負いブーツアイゼンで
標高差80m
クラックが多くなり、ストックで確認しながら。
標高差40m
三回ほど踏み抜き、腿が攣りそうに。
11時03分 山頂(1527m)に Oさん
父さん
守門の主峰・袴岳(1537.2m)方面
大岳(1432.4m)方面
11時40分 山頂を後に
直下は藪とクラックがあるため、左側から回り込んで。
北東斜面の破間川源頭へGoGo!
ザラメが緩みストップ雪ぎみ、されどスピードが抑えられ、まずまずのコンディション
11時53分 標高1130mにて滑降おしまい
12時08分 シール&クトーで登り返し
袴腰 スベスベバーン
稜線は見えれど なかなかとどかず
12時56分 稜線(1400m)に
1時20分 往路沿いへGo
南面のザクザク雪、ナンメンたらイカンゼヨ!疲れた脚にキク~
1時40分 1040m平坦地に アリガトサン
1時50分 下黒姫沢に
最後の難関 慎重に
2時33分、路肩にゴ~ル。
GPS軌跡(赤=往路 青=帰路)
●日 時 2018年4月1日(日) 晴れときどき曇り
●行 程 路肩6:00~下黒姫沢6:40~支尾根7:20~7:50標高910m8:05~標高1040m8:30
~9:25稜線9:30~駒の神9:45~9:50鞍部10:25~11:03山頂11:40
~(北東斜面へ)~11:53標高1130m12:08~12:56稜線13:20~標高1040m13:40
~標高910m13:45~沢合流13:50~13:55沢(540m)14:00
~14:10林道14:15~14:33ゴ~ル (登行&滑降距離 14.06km)

稜線(1340m)より 袴腰方面
午前6時00分 スキーを肩にいつもの路肩よりスタート(480m)
破間川の橋を渡ってからシール登行へ。
6時40分 今シーズン三回目の下黒姫沢(540m)に
1221mP(無名峰)
タフマンOさん、
前日には無名峰手前の面ツルバーンで『チョー・レィー』の雄叫びをあげたそうだ!
7時20分、沢を離れ枝尾根へ。
7時50分、910m平坦地にて一本、これから先はクトーをつけて。
8時30分 1040m平坦地より黒姫稜線
9時25分 稜線(1340m)に 烏帽子山(1350m)
9時45分 駒の神(1423m)より袴腰
二週間前は、カチカチ山が予想され回避した。
9時50分、鞍部(1360m)にて大休憩。
10時25分 山頂まで標高差約170m スキーを背負いブーツアイゼンで
標高差80m
クラックが多くなり、ストックで確認しながら。
標高差40m
三回ほど踏み抜き、腿が攣りそうに。
11時03分 山頂(1527m)に Oさん
父さん
守門の主峰・袴岳(1537.2m)方面
大岳(1432.4m)方面
11時40分 山頂を後に
直下は藪とクラックがあるため、左側から回り込んで。
北東斜面の破間川源頭へGoGo!

ザラメが緩みストップ雪ぎみ、されどスピードが抑えられ、まずまずのコンディション

11時53分 標高1130mにて滑降おしまい
12時08分 シール&クトーで登り返し

袴腰 スベスベバーン
稜線は見えれど なかなかとどかず
12時56分 稜線(1400m)に
1時20分 往路沿いへGo

南面のザクザク雪、ナンメンたらイカンゼヨ!疲れた脚にキク~

1時40分 1040m平坦地に アリガトサン

1時50分 下黒姫沢に
最後の難関 慎重に
2時33分、路肩にゴ~ル。
GPS軌跡(赤=往路 青=帰路)
●日 時 2018年4月1日(日) 晴れときどき曇り
●行 程 路肩6:00~下黒姫沢6:40~支尾根7:20~7:50標高910m8:05~標高1040m8:30
~9:25稜線9:30~駒の神9:45~9:50鞍部10:25~11:03山頂11:40
~(北東斜面へ)~11:53標高1130m12:08~12:56稜線13:20~標高1040m13:40
~標高910m13:45~沢合流13:50~13:55沢(540m)14:00
~14:10林道14:15~14:33ゴ~ル (登行&滑降距離 14.06km)
この記事へのコメント
先日、1年ぶりに昼闇山に行ってきましたがけっこうバテました。
日頃は平標山や阿寺山・守門や浅草岳などのコンタ1000mの山が多くて、体が1000mに慣れきってしまったんですね。そのため1000mを越えると胸のカラータイマーが黄点滅を、1500mで赤点滅を始めるようです。
今更ながらに気づいたのですが、EVAさんたちは硫黄沢や破間川・ヤスノ沢などに滑り込んで登り返す事がほとんどですよね。
強さの秘密とか、強さを維持する秘密を少し覗かせていただいたように思います。
コンジョー無しなので見習えるかどうかは課題ですが
追伸 急斜面に立つEVAさんの立派なダケカンバにはご挨拶して参りましたよ
登り返すのは、ただ単にお家に帰るためですので、はぁ~い!
>ダケカンバ
老木も風雪に耐え、ようやく春を迎えたようですね。
こちら老化現象に耐えられそうもなく、
青色吐息のスキー行が続いてます