平標山(1983.8m)
2018年12月31日(月) Oさん・gankoyaさんパーティーの皆さんと一緒に平標山へGo
gankoyaさんパーティーの素敵な面々(山頂にて)
Tさん・doronpaJrさん・doronpaさん・gankoyaさん
ようやく越後のお山にも、まとまった降雪があったようなので、さっそく様子見がてらに。
午前7時30分 国道17号線・火打8号トンネル前の路側帯(970m)スタート
国道脇をシールのままで。
別荘地内もシールにて
林道へ
ノートレース、ラッセルは20~30cm。
いつものヤカイ沢沿いルートは、まだまだ激藪が予想されパス。
8時50分、平元新道(夏道)入口(1190m)にてひと休み。
夏道手前の支尾根へ。
上部は藪が煩くなる
11時00分 標高1740m付近にてひと休み
11時18分 標高1760m付近 山頂~平標山ノ家間の主尾根に
山頂へ向かう。
強烈なブリザードが叩きつける
12時05分 山頂に Oさん
父さん
12時20分、山頂を後に
帰路は平標山ノ家経由で。
ホワイトアウト、な~んも見えず。
GPS頼りに、横滑り&ハの字で標高を下げるのみ。
標高1800m付近で、ようやく視界が
gankoyaさん・Oさん・Tさん
doronpaJrさん
doronpaさん
Oさん・父さん
山ノ家が見えてきた
12時48分 山ノ家(1660m)にてひと休み
夏道沿いへ
オープンスペースを探しながら
やがてカラマツ林に
1時33分 林道と合流(登山口入口)
2時04分 とうちゃこ~
皆さんのお陰で、荒天にも拘わらず山頂を踏むことができ感謝
昨年もやはり大晦日に、Oさん・gankoyaさんと平標山へ。
その時は往復共に支尾根を利用したが、今回帰路は山ノ家から夏道沿いへ。
このルートの方が開きスペースも多く、藪もあまり気にならず越後パウダーを楽しめた。
●日 時 2018年12月31日(月) 曇りときどき小雪(山頂付近爆風)
●行 程 駐車地7:30~8:50平元新道入口9:00~11:00標高1740m11:12
~標高1760m(主尾根)11:18~12:05山頂12:20~12:48平標山ノ家12:55
~林道出合い13:33~14:04駐車地 (歩行&滑降距離 11.81km)

gankoyaさんパーティーの素敵な面々(山頂にて)
Tさん・doronpaJrさん・doronpaさん・gankoyaさん
ようやく越後のお山にも、まとまった降雪があったようなので、さっそく様子見がてらに。
午前7時30分 国道17号線・火打8号トンネル前の路側帯(970m)スタート
国道脇をシールのままで。
別荘地内もシールにて
林道へ
ノートレース、ラッセルは20~30cm。
いつものヤカイ沢沿いルートは、まだまだ激藪が予想されパス。
8時50分、平元新道(夏道)入口(1190m)にてひと休み。
夏道手前の支尾根へ。
上部は藪が煩くなる
11時00分 標高1740m付近にてひと休み
11時18分 標高1760m付近 山頂~平標山ノ家間の主尾根に
山頂へ向かう。
強烈なブリザードが叩きつける
12時05分 山頂に Oさん
父さん
12時20分、山頂を後に

帰路は平標山ノ家経由で。
ホワイトアウト、な~んも見えず。
GPS頼りに、横滑り&ハの字で標高を下げるのみ。
標高1800m付近で、ようやく視界が

gankoyaさん・Oさん・Tさん
doronpaJrさん
doronpaさん
Oさん・父さん
山ノ家が見えてきた
12時48分 山ノ家(1660m)にてひと休み
夏道沿いへ
オープンスペースを探しながら
やがてカラマツ林に
1時33分 林道と合流(登山口入口)
2時04分 とうちゃこ~
皆さんのお陰で、荒天にも拘わらず山頂を踏むことができ感謝

昨年もやはり大晦日に、Oさん・gankoyaさんと平標山へ。
その時は往復共に支尾根を利用したが、今回帰路は山ノ家から夏道沿いへ。
このルートの方が開きスペースも多く、藪もあまり気にならず越後パウダーを楽しめた。
●日 時 2018年12月31日(月) 曇りときどき小雪(山頂付近爆風)
●行 程 駐車地7:30~8:50平元新道入口9:00~11:00標高1740m11:12
~標高1760m(主尾根)11:18~12:05山頂12:20~12:48平標山ノ家12:55
~林道出合い13:33~14:04駐車地 (歩行&滑降距離 11.81km)
この記事へのコメント
旧年中は最後の最後までお世話になりました
健脚ぶりが衰えず、お会いする度に驚かされます。
今回の平標山も寡雪でヤカイ沢滑降は無理でしたが、良いバーンを拾う事ができて楽しいパウダースキーでした
またご一緒させていただけると嬉しいです。
強風・ホワイトアウトの中、大晦日の一日をありがとうございました。
あけましておめでとうございます。
荒天にも拘わらず、皆さんのお陰で楽しいスキー行となりました。
激ヤブ滑走を覚悟してたのですが意外や意外でした
またご一緒致しましょう